お尻の黒ずみへの塗り薬

お尻が黒ずみ気になるなら、塗り薬がオススメ!?

いつの間にかできてしまったお尻の黒ずみに気づいて、驚く人もいらっしゃるでしょう。また、自分では気づいていなくても人に見られている可能性があるため、水着を着るときや温泉などの機会がある時に指摘され初めて気がつく人もいらっしゃいます。
いずれにしても、すぐに対処したいと考えるでしょう。
お尻の黒ずみは時間をかけてできたと考えられるため、改善するにもそれなりの時間がかかります。様々な改善方法はありますが、皮膚の疾患と考え塗り薬がないかと思う人もいらっしゃるでしょう。

 

お尻の黒ずみに使用される塗り薬とは

 

お尻の黒ずみに対する塗り薬は、医師から処方された物が効果が高いと考えられます。
自己判断で市販の塗り薬を使用することで、トラブルを起こす可能性もあります。お尻はデリケートな部分でもありますから、不用意に使用しない事をオススメします。

 

ハイドロキノン

 

ハイドロキノンは、肌の表面の色素沈着による黒ずみを改善することが期待できる成分です。ハイドロキノンの美白効果は強力で、比較的短い期間で黒ずみが緩和する可能性があると言われています。
チロシナーゼと言われる酵素の生成を阻止し、メラニン色素の合成を制御しますし、すでに起こっている黒ずみを薄くする効果や、メラノサイトの働きを阻止することが可能です。
しかし、強力なハイドロキノンの効果と共に、酸化しやすい性質のため劣化が早く、劣化したものを肌に使うことで強い刺激があるため肌の炎症を起こす可能性が高いと言われています。

 

トレチノイン

 

新陳代謝を促す効果あるトレチノインはビタミンA誘導体とも言われています。古い角質を落とす効果があるため、黒ずみの改善に向いていると言われています。お尻の黒ずみは、角質が厚くなっていることでターンオーバーが正常に行われない場合があるため、塗り薬として処方されることがあります。トレチノインの使用でターンオーバーが正常に行われることで、皮膚の奥に残っている黒ずみを排除することができます。
しかし、刺激が強い薬になるため、お尻に使う場合には注意が必要とも言われています。必ず医師の指導の下、使用しなければなりません。

 

保湿剤

 

乾燥した肌は刺激に弱く、ニキビや吹き出物ができることもあります。摩擦も吹き出物も黒ずみの原因ですから、保湿することで予防することは重要です。
また、保湿は肌のターンオーバーを正常に促し、不必要な角質が溜まるのを抑え肌の再生を促すため、黒ずみの改善になります。乾燥による炎症を抑えることと、肌の再生サイクルを整えることで予防と改善ができるでしょう。
保湿効果のあるものは、塗り薬以外にも効果的なものはあります。ボディーの悩みに焦点を当てた化粧品もあるため、あえて塗り薬を選ばなくても効果を得られる可能性はあるでしょう。

 

塗り薬は対処法

 

塗り薬はお尻の黒ずみの解消に効果的ではあるものの、できた黒ずみを改善するための対処法にしかなりません。黒ずみを緩和する成分が含まれるのは確かですが、これまで黒ずみができやすい人はその後も黒ずみが起こる可能性が高いのです。また、効き目が強ければ強いほど、肌への負担も大きい可能性があり、しっかりとケアしなければトラブルの原因になります。
塗り薬で黒ずみを解消した後も、黒ずみの予防と保湿などを行う必要があるでしょう。強力な美白成分を含むものではなくても、正しいケアと予防を行っていればすでにできてしまった黒ずみの改善はできます。まずは、丁寧なセルフケアから行ってみても良いかも知れません。