お尻のぶつぶつが黒ずみを引き起こす原因!?

お尻のぶつぶつが黒ずみを引き起こす原因!?

お尻の黒ずみは、何が原因かで予防の仕方が少し変わります。特に、ただ黒ずんで見えるだけでなくぶつぶつがある場合には、そのぶつぶつをなんとかしなければ、黒ずみはなくならないでしょう。
お尻はぶつぶつのできやすい部分です。その正体を知り、治すことも黒ずみの改善になるでしょう。

 

お尻は黒ずみやぶつぶつができやすい

 

お尻の置かれている環境は、意外と過酷です。摩擦や圧迫、ムレや乾燥など、何が起きてもおかしくないような状況にいつもあります。

 

ブツブツの正体はニキビ?

 

お尻はニキビのできやすい場所と言われています。ぶつぶつの正体がニキビであれば、悪化することでお尻の黒ずみを起こす可能性は高くなります。炎症により色素沈着を起こし、ニキビ跡として黒ずみになるでしょう。
座ることで圧迫されるお尻は、血流が妨げられ栄養が行き渡らないため、皮膚は乾燥し始めます。さらに摩擦などの刺激で皮膚は固く厚くなる可能性があり、そうなれば毛穴を塞ぎ、そこに皮脂が分泌されればニキビの原因菌「アクネ菌」が繁殖しやすくなります。その結果ニキビができてしまうのです。

 

ニキビの原因はホルモンバランス

 

お尻のぶつぶつがニキビの場合、お尻の環境以外にも原因になっていることがあります。それがホルモンバランス。ホルモンバランスの乱れは、肌を乾燥させ、さらに皮脂の分泌を増やす可能性があるのです。そのため、お尻のケアだけでなく、体の内部のケアも必要になるでしょう。
ストレスを溜めることでホルモンバランスが乱れやすくなります。解消方法を見つけることや、リラックスできる環境作り、また睡眠不足や食生活などの生活環境の見直しなどを行い、ニキビのぶつぶつを改善しましょう。

 

ニキビのできない環境

 

お尻のぶつぶつがニキビの場合、できないように整えることが一番です。お尻の摩擦やムレを無くすには、下着や衣服の素材に気を付ける事も大切です。
また、お尻にニキビができる場合、乾燥している事がほとんどですから、保湿は必ず必要になるでしょう。保湿することは、ニキビの予防にもなりますが、できてしまったニキビを悪化させないためにも肌の乾燥を避ける必要があります。乾燥し、毛穴を塞いだままにしておくことで、肌の内部で炎症が起こります。

 

刺激を与えない

 

ニキビは、炎症することでかゆみを起こすことがあります。また、乾燥している事もかゆみの原因になっている可能性もあるでしょう。掻くこと悪化したり潰れてしまえば、ほとんどの場合黒ずみを起こすでしょう。
保湿で乾燥を防ぐとともに、極力刺激を与えないように気を付けましょう。

 

あせものぶつぶつ

 

お尻は汗をかきやすく、さらにムレやすい状態ですから、ぶつぶつの正体があせもという事も考えられます。
あせもの厄介な所はかゆみが起こる事。かゆいからと言ってぶつぶつを掻いてしまうことは、さらなぶつぶつを作ってしまう可能性が高いうえに、お尻は黒ずみを起こします。痒みを抑えると共に、あせもの予防をしなければなりません。

 

ムレを避ける

 

汗をかいたとしても、すぐにふき取ったり洗い流したりすることであせもはできにくくなります。しかし、毎回お尻を洗う訳にはいきません。
汗をしっかり吸い取ることができる下着を選ぶことや、衣服もできる限り通気性の良い物を選びましょう。汗をかいた場合には下着を取り変えることができるとより良いでしょう。

 

汗を洗い流す、ふき取る

 

汗をかいてしまうことの多いお尻は、できる限り速い段階で汗を洗い流すことが必要です。長時間洗い流すことができない場合でも、汗をかいた状態を解消するためにふき取ることができると予防になります。タオルやふき取りシートなどをなどを使い、擦らず優しく汗を拭きとっておき、出来るだけ早く洗い流しましょう。
何度もふき取ることは、肌への刺激になりますので注意が必要です。

 

掻くことで起こる黒ずみ

 

あせもはかゆみを伴います。我慢できずに掻くことで肌は炎症を起こし、あせもは悪化します。掻くことの摩擦でもお尻は黒ずみやすくなる上に、あせもの悪化による炎症でも黒ずみが起こりやすくなります。
痒みを抑えるためにも、早い段階で塗り薬などを使用しましょう。また、温まったり汗をかくことでより痒くなる可能性がありますから、できる限り通気性を良くしておきましょう。

 

かぶれてぶつぶつができている

 

お尻のぶつぶつはかぶれかも知れません。かぶれの原因には、石鹸やボティ―ソープ、洗濯洗剤や柔軟剤が考えられます。
しっかり流せていない場合や、肌に合わずにかぶれてしまうことがあるでしょう。身体を流す時には、お尻も意識的に流し残しがないか確認しましょう。特に、椅子に座ったまま身体や髪を流す人は、椅子に面している辺りのお尻を流せていない可能性があるためきをつけましょう。
洗濯洗剤や柔軟剤が原因と考えられる場合には、出来るだけシンプルなものを使って様子を見てみると良いでしょう。

 

お尻の黒ずみはぶつぶつの解消と黒ずみ改善

 

お尻の黒ずみがぶつぶつが原因の場合には、そのぶつぶつを起こさないように予防することが大切です。
さらに、すでに黒ずみがある場合には、保湿をしっかり行うことでただのターンオーバーを正常に促し、出来るだけ早く定着したメラニン色素を排出することです。また、美白効果のある化粧品やビーリング効果のあるものを使用することもおすすめでしょう。